女性起業家の典型例
最近では女性起業家というワードで女性が自営業などを始めようとしている。しかしその多くは失敗する。そうした女性起業家の典型例は次の通り。
暇つぶしに何かのスクールに行く ある程度基礎を覚えた後「自分でもできるかも」と思い出す 「パートに行く程度のお金なら稼げるかもしれない」と思い出す 試しに友人に製品をあげたり、教えたりしてみる 周りが賞賛する その気になって、稼ごうとしてみる 友人周りが客になって少しは稼げる 一歩外へ出て、少しは稼げる 頑張っても客がつかない 飽きられる、自分も飽きるおおむね女性起業家はコミュニティでなんとかなると思っている。いわば群れだ。
女性起業家の典型例
まったく稼げないのならば諦めもつく、しかし、少しは稼げてしまう。そしてだいたいしばらくは頑張る人が多い。お客がついた理由は「群れる口実」として、都合が良かったからだけというケースが多くいわばコミュニティに暇つぶしの題材を与えたにすぎないことが多い。
そしてこうした女性起業家をターゲットにしているのが、自己啓発に洗脳されたような自称コンサルタントだ。
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