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Webマーケティングのあり方

Webマーケティングとは、インターネット上のホームページ、WebサイトやSNSなどのWeb媒体を活用して、商品やサービスの販売促進や認知拡大を図る活動。売れる仕組みを作ること。問い合わせを得る仕組みを作ることです。 自社のホームページやSNSで商品・サービスを紹介し問い合わせや商品購入をしてもらうことができます。ホームページに来てもらうためには、SEO対策やWeb広告(リスティング広告・バナー広告など)が必要になります。 アクセス数や広告効果などのデータ測定ができるうえに、ターゲットを細かく設定できますし、予算にあわせた制作や広告出稿が可能でデータとの相性が良いメリットがあります。

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2025/04/16 経営

サービス料という名目

サービス料という名目は、想定外の費用発生という意味で、客を混乱させる。

2025/02/07 経営

低評価レビュー削除のためとしか思えない、店舗側都合の注文キャンセルで混乱

低評価レビュー削除のためとしか思えない、店舗側都合の注文キャンセルで混乱した事例。店舗に問い合わせをしようにも注文履歴が消えているので、注文に関する問い合わせ画面も消えています。閲覧履歴から店舗の情報を調べてメールを送るということも考えましたが、オンラインショッピングモール本体の方に問い合わせをすることになりました。 低評価レビュー削除のための注文キャンセル

2025/02/06 経営

値上げによって特定の行動を促す行為

値上げによって特定の行動を促す行為がよく起こっている。有料にしたり価格上げることによって人の行動を誘導しようとする。規模の小さい銀行においても、インターネットバンキングを推進するためにと、ATM送金手数料が以前の2倍になっているという場合もよくある。 しかしながら、価格を変えることによって人の行動をコントロールしようというような流れに乗る場合、ある程度幅広い範囲で物事を俯瞰する必要がある。なぜなら、価格の増加は、きちんとした理由付けになっていそうでなっておらず、納得できない価格の増加であるため、お客の側は不満を残すため、別のところでうまくいかなくなることがあるからである。 価格による行動コントロールの盲点

2025/02/06 経営

従業員目線で語られる経営論

経済雑誌は切り口が従業員目線であり、解釈の仕方も経営者らしくないというような経営論などがよく掲載されている。インタビューされている人はその業界のプロであり、経営者であっても、企画する人間、インタビューして書く人間は従業員であるため「根本の切り口が素人くさい」ということが起こる。
野生化が進むにつれて

2025/02/03 経営

新規創業の廃業率の高さの要因

廃業率の高さの要因としては、必須要素に関する意識のズレが大きい傾向にあります。
ものすごい営業力であったり、複雑な会計処理ができるというような能力などは必要ありませんが、経営を維持するためにある程度必須条件となっている要素があり、ある程度の収益を上げるにはそれをパスすることはできません。

自給自足できるようになれば

2025/01/16 経営

変なコンサルタント 胡散臭さが拭えない

変なコンサルタント 胡散臭さが拭えない。 コンサルタントの仕事は、相手には見えていないポイントから俯瞰して問題点を発見したり、それに対する解決策を提示するような仕事。胡散臭いコンサルタントの末路、自撮り、人生論が大好きな怪しいコンサルタントの見分け方。

胡散臭い コンサルタント
コンサルタントが怪しまれる理由、胡散臭いコンサルタントの特徴。

2025/01/10 経営

時流に乗った後に訪れる供給過多

時流に乗ってことを始めた後には、概ね供給過多が訪れます。世の中には「一発逆転」を狙っているような人もたまに存在します。だいたい、一攫千金を狙うような人は時流に乗り、真似事のようなことを始めたりしますが、市場は常に変動するため注意が必要です。
ブログや動画が流行ってきたとしましょう。流行ってきたということは「やる人」も増えるということなので見る人に対する配信する人の数も増えてきます。
需要は対象の認知度が高くなるにつれてある程度は高まっていきますが、必ず限界があります。そして供給側は増えていきます。最終的には供給過多になります。

青二才の値千金

2025/01/02 経営

インタビューとパーティ

インタビューとパーティ、近いようで異なるこの二つには、ある程度いくつかの共通点があります。ひとつはパーティーに出ることに酔っている人がいるということ。インタビューされることに酔う人がいることです。共に自己顕示欲が強すぎるか、自尊心のレベルが低い人が該当する傾向にあると思います。どっちにしても自己顕示欲は自尊心の不満足から来るので同じことですが。そして、もうひとつは、それを商売にしている人にお客にされることです。

インタビューとパーティ いくつかの共通点

2024/12/30 経営

ビジネスプランコンテスト

はたまた別の大学のビジネスプランコンテストに出るからといって、意見を聞きに来た人がいます。

その人は、ビジネスプランの7割を僕が提供したにも関わらず、「自分のもの」として発表したようでした。

それは別に結構なのですが、ただ、僕は肝心要のポイントだけは伝えないでおきました。

ですので、結局ダメだったようですが、そこでのプレゼンテーションの経験を、就職活動でアピールしたことでしょう。

ビジネスプランコンテスト

2024/12/29 経営

労働組合の勧誘の目的は上納金集め

労働組合の勧誘の目的は上納金集めである。
労働組合の勧誘のしつこい勧誘に辟易している人も多いだろう。
労働組合に入りたくないという人も多いはずだ。
そんな組合勧誘の裏には、組合費によって上層部が遊びたいという目的があるからである。
つまり上納金集めだ。

労働組合の勧誘の目的は上納金集め

労働組合の勧誘の断り方


労働組合に加入しても、その恩恵が組合費以上にやってくることはない。
勧誘を受けた場合は、素直に断るべきだ。
断ることで、今の体質を改める動機になる。
労働組合の勧誘の断り方は、本社を利用することだ。
労働組合

2024/12/29 経営

自己啓発に洗脳されたような自称コンサルタント

自己啓発に洗脳されたような自称コンサルタントがいる。
洗脳系自己啓発コンサルタントの実態 経営コンサルタントって職業は非常に多い。自称「コンサル」や自称「マーケター」はたくさんいる。最近自称コンサルタントが多いに女性の起業・集客を支援している質の高いコンサルタントやセミナー講師も少なからず存在いるだろう。しかし99%は自己啓発に洗脳されたような自称コンサルタント。コンサルタントとは、自分がもっている特定の知識や経験の分野において専門的な助言、および業務の提供をする職業だが、レッツポジティブシンキング的なオカルトチックな成功法則をセミナーとして開催するばかり。 自己啓発に洗脳されたような自称コンサルタント 自己啓発に洗脳されたような思考力ゼロの自称コンサルタントがかなり多い。カルト宗教並だ。凄まじいマインドコントロールの実態を確認した。

2024/12/21 経営

市場の原理が働きにくい空間

市場の原理が働く空間であればある程度最適化されていきます。端的には、自然淘汰されていきます。 医療や行政、教育などは、そういう原理が働きにくい空間、あまり市場の原理を持ち込んではいけない空間になります。
市場の原理が最適化してくるような構造を完全に排除すると、その空間の人達は「井の中の蛙」となり、本当の目的は達成されにくくなります。
そうした中、業界を問わず効率性のために分業化されているので、自分の扱う具体的分野以外のところの話になると、「知りません」「わかりません」だけで終わらせようとしたりします。
病院であれば、体の具合が悪い人が来ているのに、「予約」であるにも関わらず平気で1時間待たせるような環境になるということです。

依頼主側の意図

2024/12/19 経営

証拠と結果 書類上の証拠と収入

書類上でなんとか要件が揃っていれば、一応仕事をしていることになってしまいます。しかし書類上でそうなっていたとしても、実際に何かの利潤をもたらしたのか、ということは別問題になります。「一応やった」という証拠さえあればよい、というのは学校のような消費者的な位置の時だけで、「やったものの売上はゼロ、でもやった証拠はある」という場合、それが個人事業主であった場合は、お金が入ってきません。つまり収入ゼロです。
証拠と結果 書類上の証拠と収入
それが、基本的な人間というか生き物の当然の姿です。

やった証拠がいくらあっても餓死します。証拠などどうでもいいから、食料を調達する。エネルギーを調達する、ということです。それは全生命体がやっていることです。

しかし世の中ではなぜか証拠のほうが優先されます。

証拠と結果 書類上の証拠と収入

2024/12/11 経営

脱下請け

あまり儲からない下請け業者だった日々 から 脱下請け 起業により得た絶望と現実 自称女性起業家みたいな人や、ただのお飾りの坊っちゃんのようなやつには、事業を説明する時に「ふーん」というような鼻で笑うような態度で接してこられた。

2024/12/08 経営

マルチ商法は人脈を浪費する

マルチ商法は人脈を浪費する。マルチ商法は人脈の多いほうが有利などという発想が危険である。
合法であるから大丈夫だということにはならない。人脈を生かしてマルチ商法の商品を広めた上、会員勧誘や商品販売に成功すれば成功報酬としてお金が手に入るという仕組みは、人脈を食いつぶす。


マルチネットワーク・ネットワークビジネスが売っているもの

2024/12/05 経営

実体験なき「おすすめ」

一時期量産された「おすすめ○選」などのページを筆頭に、実体験なき「おすすめ」が多い。 他のページ情報をかき集めただけで、何を根拠におすすめされているのか、と思わざるを得ない情報が多く、それによって収益を上げるということは、世の経済活動において良いことなのだろうか。それに加え、おすすめ記事やビジネス番組ですら広告としてしか捉えられていないということがよくある。

めったに体験を語らない
客観的な意見かのように装っただけ、ということになるだろう。

2024/12/01 経営

「大事な案件」とフリーランスへの発注

大事な案件をフリーランスに発注することは危険性を帯びる。なぜならフリーランスのスケジュール感覚は、一般企業の感覚と異なる場合があるからである。会社勤めの経験がないままに独立したフリーランス、家庭がメインで業務は片手間でやっているようなフリーランスに関しては、世の一般企業と比較した場合、スケジュールの組み方が杜撰である場合が多い。 フリーランスのスケジュール感覚

2024/11/28 経営

秘密の抜け穴かのように素人を勘違いさせるツール

秘密の抜け穴かのように素人を勘違いさせるツールにあふれている。 そうした業務用ツール自体は業務効率化のために何の問題もないが、そうしたツールの利用によって収益化が可能であるかのように錯覚してしまうことがある。
秘密の抜け穴
資金面的な敷居が低くなった分創業はしやすい。しかし自分が楽に到達できた事柄は、他人も同じように楽に到達できる。よって業務用ツールのハイクオリティ化に伴い、競合相手は増え、競争は激化する。

2024/11/25 経営

副業という言葉がもたらす収益の幅の狭さ

副業という言葉は、収益の幅に狭さをもたらしてしまう。つまり、収益の概念において、月数万円くらいというセットがなされてしまうというようなデメリットがあるということになる。
万夫の雄人に勝れ
そうなると金額数万円に合わせた稼ぎ方しか見えなくなる。そうした範囲の収益のパターンしか見えず、時間や方法論が限定化されてしまう。

2024/11/22 経営

見抜かれる営業代行

数打てば当たるという趣旨で行っていることが見抜かれる営業代行。
「数撃ちゃ当たる」の発想でなされる営業代行。電話営業の他、数撃ちゃ当たる系の営業メールが乱発される。まさに数撃ちゃ当たるでレスポンスがあればそれで良し。レスが無くてもひとまずメーリングリストには残しておいて連射。会社宛にくる営業のメールは、誰か一人でもひっかかればというようなものであり、文体などからそうしたものであることは容易に推測される。


数撃ちゃ当たるの発想と営業代行

2024/10/18 経営

マルチネットワーク・ネットワークビジネス・MLMが売っているもの

マルチネットワーク・ネットワークビジネス・MLM、いわゆるマルチ商法が売っているものは「期待」である。こうしたもの、マルチ商法・MLM(マルチレベルマーケティング、多階層販売方式)などというものは、連鎖販売取引であり、無限連鎖講であるねずみ講とは少し違うが、結局失うものは同じであり、その性質は同様のものとなる。

マルチ商法・MLMの商材・ビジネスモデル


健康食品や清涼飲料水、エナジードリンク、化粧品などの定期購入をさせるという手口が多く、物品を介しているので、ねずみ講にはあたらないと言う。しかしこうした連鎖販売取引は犯罪ではないが、結局人脈を消費してお金に変えていくようなビジネスモデルだ。ねずみ講は無限連鎖講の防止に関する法律で違法として禁止されているが、連鎖販売取引は禁止されていない、だからまっとうだと思うのはやめておいたほうがいい。

結局は権利収入などといいながら、友情や知人関係をお金に変えていく。
そして人をお金と見るようになり、最終的には信用を失くす。
その原動力の裏には、マルチネットワーク・ネットワークビジネス、マルチ商法が期待をもたらしているというところが大きい。つまりマルチ商法が売っているものは商品やビジネスモデルなどではなく、権利収入が獲得できてお金持ちになれるかもしれないという「期待」ということになる。

マルチ商法(MLM)と洗脳

2024/10/17 経営

MLMは友人を金銭と見る

MLM(マルチレベルマーケティング)は友人を金銭と見る。結局運営元だけが収益を上げる。 販売員組織に属する加盟者が、他の加盟者や購入者を勧誘し、勧誘者に利益がもたらされるという仕組みが基本となるため、友人知人を金銭として見るようになる。 MLM(マルチレベルマーケティング)とは

2024/10/01 経営

コンペという自己都合ばかりの形式

コンペという言葉を使って自己都合ばかり考えている発注主が利用するコンペという概念。「タダでうまく使ってやろう」ということを思い、コンペという言葉を使いながらコンペ参加の依頼をしてくる発注主。

コンペという自己都合ばかりの形式

世にはコンペ形式のほうが向いているような分野もあるが、小規模のコンペは、基本的に競わせて提案をタダで手に入れようということに他ならず、企画や設計の概要といったものを提案するということに価値がないという前提を持っている。

コンペ参加への依頼に含まれる傲り

2024/09/01 経営

接客業における仏頂面の接客

接客業における仏頂面の接客。店員同士で楽しく話し、自信満々に髪をかきあげつつ客の前では仏頂面になり、客商売で返事すらできない店員。
接客業における仏頂面の接客 接客業において仏頂面で接客をすると、場合によっては、クレーム化する場合があります。
購買行動は、意図しなくても経済活動による間接的な投票行為にもなります。社会における意志表示的な投票行為としての意味も含んでいるため、そうした店員がいることを許容しないためには、店舗から遠のくのが一番です。
そうしたスタッフを抱える事業者は頭を抱えるはずですが、教育しないとすれば雇い主が責任をかぶることになります。

しぶしぶ仏頂面の対応

2024/07/30 経営

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