本田宗一郎と井深大展
仕事に対する見方がほとんど180度変わってしまったきっかけ
本田宗一郎氏の「手の傷の図」みたいなのがあって、それでも負けずに開発に携わっていた、というよりも、それでもやり続けてしまうくらい熱中できる仕事に出会えたというのが羨ましかった、といった具合です。
本田宗一郎と井深大展
夢と創造 「もの」づくり・町工場から世界へ
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