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2024/04/17

見抜かれる営業代行

数打てば当たるという趣旨で行っていることが見抜かれる営業代行。
「数撃ちゃ当たる」の発想でなされる営業代行。電話営業の他、数撃ちゃ当たる系の営業メールが乱発される。まさに数撃ちゃ当たるでレスポンスがあればそれで良し。レスが無くてもひとまずメーリングリストには残しておいて連射。会社宛にくる営業のメールは、誰か一人でもひっかかればというようなものであり、文体などからそうしたものであることは容易に推測される。


数撃ちゃ当たるの発想と営業代行

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2019/10/18 経営

実質的効用の見極め

金融リテラシーを磨き、かつ実生活で無駄遣いを減らすことができるようになる概念が、実質的効用の見極めです。財・サービスの実質的効用実際の使用頻度や物事への貢献度を考えれば自ずと見えてきます。実質的な効用と性質を見るためには「処分」が一番です。捨てる痛みが、本質的な効用がどれくらいだったかを測る指針となります。

最初と最後を見て考える実質的効用と性質

2019/10/09 ファイナンス

金融リテラシー

お金やお金の流れに関する知識や判断力を金融リテラシーと呼んだりしますが、これは投資運用だけでなく企業経営等々経済活動を行っていく上でも重要となります。最終的な着地点はお金によって心が乱されることのないような状態になることですが金融リテラシーの度合いによって、お金に振り回されるか否かが分かれていきます。


金融リテラシー

給与所得しかない人は、ある程度の年齢になって転職しにくい時期に勤め先が倒産したりクビになったりということが起こった時に、その先どうしていいのかが見えずに狼狽することにもなりかねませんし、まがいものを掴まさせられてしまう可能性もあります。そうしたものを回避するには少なくともある程度の金融リテラシーを身に着けておくのが良いでしょう。

経済や金融のリテラシーが高まっていくプロセス

2019/10/09 ファイナンス

生命保険の罠

大口の生命保険契約に潜む罠の見抜き方、生命保険の胡散臭い詐欺的営業について。
成績優秀で表彰されたりしている営業がよく使う手口であり、曖昧さをもって誤認させる手口で被害額が大きいものです。特に特定の生命保険会社を限定する話ではなく詐欺ではないが詐欺的営業と表現するにふさわしい契約形態。数年後に満期となる養老保険の満期保険金や数年後に償還となる国債のお金をあてにする養老保険の大口営業。

大口の生命保険契約に潜む罠の見抜き方

2019/09/20 ファイナンス

かんぽ生命が不正営業で大問題に

かんぽ生命が不正営業で大問題になった。きついノルマにパワハラ、それらから逃れるためにと高齢者を狙って押し売りや詐欺まがいの営業活動がなされているという部分が露見した形になった。
保険の不正募集・不適正募集

2019/08/07 ファイナンス

浪費や虚飾・虚栄と消費

浪費や虚飾・虚栄が、効率よく分配されるべき消費の経済性を狂わせる。
外見でで態度を変える人たちの目が、そうした消費の効率性を狂わせている。

見た目を豪華にすればするほど、周りの大半の人は態度を変える。だから虚飾・虚栄が起こり浪費が加速する。さらに逆に言えば、人を見た目で判断してしまうと、騙されてしまうリスクが圧倒的に高まる。

虚飾や虚栄を支える他人の目

2019/04/14 ファイナンス

貧乏マインドが貧困の原因

貧乏マインドが貧困の原因になっている。ケチくさい貧乏マインドこそが貧困の原因を作り出している。やらない言い訳しか持っていないのだから、何事も前に進まない。貧乏マインドが貧困の原因となっている理屈は簡単で、貧乏マインドなら何事も惜しいと思い、限りあるお金が減っていくとか費やした分を稼ぐには辛い思いをしなければならないというようなことを思い浮かべるから。

貧困に耐える

2018/12/05 ファイナンス

マルチ商法は人脈を浪費する

マルチ商法は人脈を浪費する。マルチ商法は人脈の多いほうが有利などという発想が危険である。
合法であるから大丈夫だということにはならない。人脈を生かしてマルチ商法の商品を広めた上、会員勧誘や商品販売に成功すれば成功報酬としてお金が手に入るという仕組みは、人脈を食いつぶす。


マルチネットワーク・ネットワークビジネスが売っているもの

2018/12/05 経営

保証期間の設定による特約

保証期間の設定による特約を設けることで、瑕疵担保責任が上書きになるケースがある。保証期間は、購入した商品の機能について、事業者が保証を行う期間になるが、隠れた瑕疵に対する責任を上書きしてしまう場合がある。販売店で追加の保障プランみたいなものを利用した場合だ。
そうした形式のものでなくとも一方的に責任を逃れるような契約形態にしてあることがあるので注意が必要になる。
保証期間は1年です

2018/11/13 経営

生命保険契約者貸付制度

生命保険会社からお金を借りる方法として、契約している生命保険を担保にお金を借りる契約者貸付制度というものがあります。もちろん保険契約をしている「契約者」が利用できる制度です。まとまったお金が必要にな時、加入しているの保険を解約すると解約返戻金が受け取れますが、そうすると保障はなくなってしまいます。 そのような時に保障を継続しながら資金を調達するという方法が契約者貸付制度です。
これは生命保険の既払い保険料で貯まった分を担保として解約返戻金額を元にそれより少し少ない額を借りられるというものです。この契約者貸付制度は、保険会社、契約保険種類、契約からの期間に応じて変動しますが、貸付制度で借りられるお金はだいたい解約返戻金額の70~90%程度の範囲になります。

生命保険を担保にお金を借りる

2018/11/10 ファイナンス

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